本日(9/25)発売の「サンデー毎日」に『本を贈る』の書評が掲載されております。評者はライターの武田砂鉄さん。
文章の半分は、著者のひとりである橋本亮二さん(朝日出版社)に捧げられている。
初めて出した本を書店に売り込んでくれたのが、この人だった。書店員からやたらと愛されている彼への信頼があったからこそ、新参者に売り場が確保された。
続きは本誌でどうぞ。
http://mainichibooks.com/sundaymainichi/backnumber/2018/10/07/
本日(9/25)発売の「サンデー毎日」に『本を贈る』の書評が掲載されております。評者はライターの武田砂鉄さん。
文章の半分は、著者のひとりである橋本亮二さん(朝日出版社)に捧げられている。
初めて出した本を書店に売り込んでくれたのが、この人だった。書店員からやたらと愛されている彼への信頼があったからこそ、新参者に売り場が確保された。
続きは本誌でどうぞ。
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