地方で、本を編む、つくる、届ける。/装丁家、古書店主、編集者に聞く、地方で本を仕事にするということ。〔水戸芸術館・8/9(金)〕

 来月8/9(金)、地元茨城の水戸芸術館で装丁家の矢萩多聞さんとマヤルカ古書店のなかむらあきこさんと「地方で本を編む、つくる、届ける」というテーマで座談会を開催します。

 おふたりはともに京都市左京区一乗寺を拠点に活動されています。つい二年ぐらい前に矢萩多聞さんからなかむらさんが営むマヤルカ古書店に連れて行ってもらいました。そのときはわからなかったのですが、あとで連絡してみると地元が一緒、いやどころか中学が一緒で学年は一個下。同じ時に中学に通っていたわけです。

 それはそれとして、“東京ではない場所”で本を編み、つくり、届ける仕事をしているわれわれ三人が、それぞれの地元に根ざしてどう本と向き合っているのか、ざっくばらんにお話したいと思っています。

以下、水戸芸術館の「夏のこらぼ・らぼ」より転記。

日時:8/9(金) 18:30~20:00(開場18:00)
会場:会議場2階
定員:40名(申込不要・当日先着順)
参加費:無料
登壇者:矢萩多聞(画家/装丁家)
    なかむらあきこ(マヤルカ古書店・店主)
    中岡祐介(三輪舎・代表/編集者)
問合せ:水戸芸術館現代美術センター tel.029-227-8120

地方の都市を拠点に本の仕事をされている方々による、書籍文化についての鼎談を行います。

夏のこらぼ・らぼ講師の矢萩多聞さんは京都を拠点に活動する装丁家です。今回は同じく京都で古書店を営む、なかむらあきこさん、そして横浜で出版社を営む編集者の中岡祐介さんをお招きし、地方の街のコミュニティを足場にして本を編み、つくり、届けることについて具体的なエピソードを交えお話いただきます。茨城県出身のなかむらさんと中岡さんからは水戸や県内の街と連動する活動の可能性についてもお話いただき、書籍文化が街に及ぼす効果についても再考します。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です