在庫を置くところ

目が覚めると、首を寝違えていた。気のせい、気のせい。そう思って起き上がろうとしても起きられない。どうしたものだろう。20分ほど試行錯誤したのち、うつ伏せになってから身体を丸くしてようやく起き上がることができた。首筋から背中、腰にかけての筋肉がとても硬くなっている。這々の体でベッドから起き出す。朝食を摂って会社へ。雨が降っているので今日は車で向かうことに。

家をでるまえに、そういえば、と立ち止まった。せっかく車で行くのだから、旧事務所(自宅の一室)に残していたダンボールを載せて行こう。事務所を妙蓮寺へ引っ越したのは随分前だが、目下必要なもの以外は残していた。旧事務所は小学生になる息子と来年小学生になる娘に明け渡すつもりでいたのだが、不要不急でないと思って会社の倉庫代わりにしていた。新型コロナウィルス蔓延の影響で子どもたちは家にて、勉強をしたり、絵を描き、工作をするので、引っ越し完了は急を要することとなっていた。三輪舎の本の在庫は主に流通倉庫に預けているが、旧事務所にもたくさんある。新事務所(石堂書店の二階)は、建物が古く、歩くと揺れがひどいので、できるだけ重い荷物を持っていくのは避けたい。そこで、Summary Pocketというサービスと契約することにした。箱単位で課金されるサービスで、毎月二百円で都内の倉庫に保管してくれる。入庫代は込み、ただし出庫するときは別途配達費用が発生する。この間、トランクルームやレンタル倉庫を調べていたが、将来的には在庫は増えていくのはわかっているけど今から大きい倉庫を借りるのは費用は割高になる。いくら預けても一定額のこのサービスは使い勝手がいいと思った。箱は届いた。しかし、まだ何もできていない。

会社につくも、あまり仕事に身が入らない。

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