海峡のまちのハリル ― 小林豊・絵本原画展

いよいよお知らせすることができます。『海峡のまちのハリル』の原画展が、東京・代々木上原の「ユヌスエムレ・インスティチュート東京」にて開催されます。

父の帰りを待つ、海峡の淵に立つハリル(絵・小林豊)

開催概要

  • 開催期間・・・2022年4月9日(土)〜 5月8日(日)
  • 会場・・・・・ユヌスエムレ・インスティチュート東京(東京ジャーミィ隣)
  • 入場料・・・・無料

展示内容

『海峡のまちのハリル』の原画を14点(予定)と、絵本の重要なモチーフであるエブル(マーブリング紙)とその制作のための道具を展示します。他にも、物語の後景であり、日土交流の端緒となった「エルトゥールル号遭難事件」についても紹介。

会期中には、『海峡のまちのハリル』の絵を描いた絵本作家で画家の小林豊さんと、物語と文章を執筆した末沢寧史さんとのトークイベントを予定しています(現在調整中)。決まり次第、お知らせいたします。

『海峡のまちのハリル』とは

およそ百年前、かつて世界の中心といわれたオスマン帝国が黄昏の時代を迎えていた。そのみやこ〈海峡のまち〉で、 トルコ伝統のマーブリング紙〈エブル〉をつくる職人の孫ハリルと日本人の貿易商の息子たつきが出会った― 『海峡のまちのハリル』(末沢寧史・文、小林豊・絵、三輪舎刊)で描かれたイスタンブルのいきいきとした風景。 そして、トルコと日本の交流のはじまりの物語。

会場へのアクセス

小田急線・代々木上原駅から徒歩5分。

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